三相の女神で、Bowspringが「点」から「世界観」になる— イマージョン2026「三相の女神マスターコース」5月開講 —
- 3 時間前
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こんにちは、Kenです。
今日は、5月からスタートする新しいオンライン講座のご案内と、「なぜ今、三相の女神なのか?」という背景をしっかり書きます。
Bowspringを練習していると、必ず出会う瞬間があります。
「言葉は知っている。形もある程度わかる。なのに、何かがバラバラな感じがする」
あるいは、
「その日の体調や心の状態で、練習の質が大きくブレる」
これは“能力不足”ではなく、むしろ自然です。
なぜなら、私たちの身体と意識は、いつも“変化のサイクル”の中にあるから。
そこで今回、Bowspringの概念を深く理解するために、「三相の女神」を軸にしたマスターコースを作りました。
三相の女神とは「形而上学的な地図」
三相の女神(サラスヴァティ/ラクシュミー/カーリー)は、単なる神話の話ではありません。
これは、自然界のあらゆる創造がたどる「普遍的な構造」です。
サラスヴァティ:始まり/秩序/学び
ラクシュミー:成熟/調和/美の維持
カーリー:終わり/解体/変容と更新
私たちの一呼吸、ひとつのポーズ、ひとつの仕事、ひとつの人間関係——
すべてがこのサイクルの中にあります。
そして重要なのは、三相が「分断された三者」ではなく、
**スペクトラム(連続体)であり、波ではなく螺旋(スパイラル)**だという点です。
同じように回っているようで、気づきが深まるほど、私たちは上へ上へと更新されていく。
「三相の地図」です。
なぜBowspringと相性が良いのか
Bowspringは、単にポーズの形を作るメソッドではなく、
「生命の創造力」を身体で表現する練習です。
そのため、Bowspringの重要概念は、実は“女神の三相”とぴったり重なります。
Source Current(源へ回収する力)=カーリー
Freedom Current(世界へ放射する力)=ラクシュミー
その間で形を整える明晰さ(秩序)=サラスヴァティ
そして全体を貫く“脈動”=Spanda(スパンダ)
これらが、女神の地図で整理されると、練習は驚くほど腑に落ちます。
概念が点で散らばっていた状態から、一本の流れとしてつながってくるんです。
「闇(カーリー)」を恐れなくなると、練習は進化する
多くの人が苦手なのは、カーリーの領域です。
終わり
崩れ
影
不快
手放し
「できない」を見ること
でも重要な点は、ここです。
“死は終わりではなくゲートウェイ”
終わりは、新しい創造への入口。
闇は、可能性が眠る土壌。
この見方を持つと、練習で起きる「揺らぎ」「崩れ」「課題」が、
失敗ではなく“更新のシグナル”に変わります。
ラクシュミーの美は、装飾ではなく「宇宙秩序」
ラクシュミーの回では下記のことを学びます。
美とは、見た目の飾りではない。
美とは、**神聖幾何(Sacred Geometry)**としての秩序が身体に宿り、
内側の光が外側に現れている状態だ。
だからラクシュミーは「可愛く見せる」女神ではなく、
**“優雅さの建築”**そのもの。
形が整い、ハートが輝くとき、
その輝きが目や表情、皮膚、身のこなしに現れる。
それが、Bowspringが目指す“Radiant Flow”と重なります。
この10回で得られるもの
このコースは、三相の女神を通じて、Bowspringの概念を統合するためのものです。
三相を「日常の創造サイクル」として理解できる
Source/Freedomのカレントが体感としてつながる
Spanda(脈動)が“練習の核”として見える
形(秩序)と自由(表現)のバランスがわかる
影(シャドウ)を否定せず、更新の燃料にできる
初心者の方は「世界観」から学ぶので、むしろ理解がスムーズです。
経験者の方は、過去の学びが一本に繋がり、指導の言葉に深みが出ます。
イマージョン2026 女神日程(各回 9:00–11:00/Zoom)
土曜コース5/9・16・23・6/6・13・20・7/11・18・8/1・8
火曜コース5/12・19・26・6/9・16・23・7/14・21・8/4・18
受講料
定価:105,000円
3月末 先着10名 早割:85,000円
受講者継続割引(3月末 先着10名):75,000円
講師 Ken
最後に
三相の女神は、神話として美しいだけではありません。
それは「創造を続けるための地図」です。
Bowspringを通じて、
秩序と自由、光と闇、始まりと終わりを分断せずに統合していく。
その時、練習は「ただの運動」を超えて、人生の創造力を回復させるアートになります。
一緒に、深い学びを楽しみましょう。
Ken



















